塩屋崎モデルハウス Eco−iの建築の様子を順を追って見ていただけます。
地鎮祭
平成20年5月12日 大安
建築起工に先立ち、その土地の神を鎮め、家の繁栄と工事の無事を祈る儀式のことをいいます。出席者は施主様とそのご家族、建築関係者が主です。
右写真のように土地の四隅に青竹を立てて、その間を注連縄で囲って斎主たる神職のもと、施主・建築業者の参列の上で行います。(四方祓の儀式)今回は高知大神宮様においでいただきました。儀式は粛々と進み30分くらいで終わります。
式に必要なものは、神宮と当社で整えます。施主様には玉串料のみご用意いただければ結構です。
玉串料(初穂料)は本来「神様にお供えする」という性格のものですから、決まった金額はありません。目安としては、二万〜三万円をのし袋に入れて神主さんにお渡しします。
お供え物やお神酒はめでたいものですから、お施主様にお持ち帰りいただいております。
地鎮祭の日取りはいわゆる吉日を選ぶことが多いのですが、本来神道の地鎮祭には、仏教の六曜(大安・赤口・先勝・友引・先負・仏滅)は関係ありません。ですが、気持ち良く行う為にも(
大安、先勝、友引)などの吉日を選ばれたらいいと思います。
また施主様のご希望により、仏式やキリスト教でのお祭りを行う方もいらっしゃいます。
地盤改良
平成20年5月19・20日
今回は、柱状改良工事を行う事になりました。
重機で穴を掘り、くい打ち機で打ち込みセメントの表面をならしているところです。
最後に完成写真を撮って工事完了です。



2〜3日の養生期間をとり、次は土台の基礎工事へと工事が進んで行きます。
プレカット打ち合せ
平成20年5月19・20日
木材業者・大工さん・現場監督・設計士が同席し、木材の加工について綿密に打ち合わせをしています。
施工図面をみながら、柱や梁の位置などを確認しながら決定していきます。
基礎工事
家の基本「基礎づくり」が始まります。
お客様立ち会いのもと建物の配置を確認。その後、地盤調査の結果に基づいて、その敷地に最適な基礎を施工します。
ベタ基礎を施工しました。
鉄筋入りのベタ基礎は、地震に強いだけでなく、土の中の水分を床下に通さないので、木材も長持ちします。
土台敷き
立ち上がった基礎に土台を組んでいきます。耐久性、防水性、腐食に強い樹種を使用します。
土台は家の中で最も大切な家の構造です。土台をシロアリが食べると家が傾き、地震のとき倒壊の恐れがあります。その点では、柱より重要といわれています。
そこで、シロアリが逃げる世界的に珍しい豪州桧(外周部)を土台に使用しました。樹齢約150年で、樹脂が多く年輪が詰まって堅いので、腐食しにくい材料ですが、生産量が限られています。内部の土台はヒノキを使用しています。
1.地鎮祭 2.地盤改良 3.プレカット打ち合わせ 4.基礎工事 5.土台敷き


